インタビュー 暮らす人の声

仲間と過ごした青春、横浜がくれた、絆を感じる日々。

横浜市港南区、西区、旭区 竹森さん、玉木さん、加瀬さん 友人グループ

#横浜出身 #10代 #単身 #上大岡駅周辺エリア

竹森蘭道(らんどう)さん(19)、玉木浩陽(こうよう)さん(19)、加瀬祐介さん(19)は港南区にある同じ高校の出身。野球部とサッカー部、部活は違ったものの大の仲良しで、それぞれが別の大学に進学したあとも、付き合いが続いています。

それぞれ異なる街で暮らしながらも、共通しているのは“横浜”という舞台。彼らが語る、日常に息づく街の魅力とはどこにあるのでしょうか?

人と人の距離が近く、住みやすく、街の雰囲気がよい。それが横浜の魅力。

ーー皆さんは同じ高校のご出身とのことですが、それぞれお住まいのエリアの雰囲気や利便性について教えてください。

竹森さん ぼくが住んでいるのは港南区芹が谷で、最寄りは上大岡駅です。高校が港南区上永谷にあったので、3人の中ではぼくが一番学校に近かったですね。

高校の卒業式での竹森さんと加瀬さん
高校の卒業式での竹森さん(左)と加瀬さん(右)
卒業証書を手に加瀬さんと玉木さん
卒業証書を手に加瀬さん(左)と玉木さん(右)
体育祭では応援団姿に。加瀬さんと竹森さん
体育祭では応援団姿に。加瀬さん(左)と竹森さん(右)

竹森さん 港南区という街の魅力をひと言で表すなら、「人との距離が近い、温かい街」です。おじいちゃん、おばあちゃんから子どもまで、幅広い世代が暮らしていて、自然と交流が生まれます。

自治会主催のお祭りや年末年始の福引き、餅つき大会、公園での夏祭りなど、地域のイベントが多く、世代を超えたつながりを感じます。

ぼくはマンションに住んでいますが、住民同士であいさつや会話を交わすことが日常です。清掃員のおじさんにも名前を覚えてもらっていて、立ち話をすることもあります。こうしたやり取りから、地域の一体感を強く感じます。

また、ぼくは地元の少年野球チームでも活動しています。誰とでも話せる性格になったのは港南区という地域やそこに住む人たちとのつながりのおかげだと思っています。

生活面でも、スーパーや、コンビニが充実していて、カラオケやアミューズメント施設など、若い世代でも楽しめるスポットもあります。暮らしに不便を感じることはありませんね。

試合前、円陣の中心で声を出す竹森さん
試合前、円陣の中心で声を出す竹森さん
竹森さんは野球部の主将を務めた
竹森さんは野球部の主将を務めた

加瀬さん ぼくは西区の老松町に住んでいて、野毛山動物園から歩いて5分ほどの場所です。散歩しながら動物園に立ち寄ったり、中央図書館で勉強したりできる環境がとても気に入っています。

少し歩けば桜木町やみなとみらいにも行けるので、ロケーションは抜群です。老松町は高台にあるので、家からランドマークタワーやみなとみらいの花火が見えるのも嬉しいポイントですね。

玉木さん ぼくは旭区で、二俣川駅から徒歩15分ほどの場所に住んでいます。運転免許センターの近くです。周辺は景観が美しく、最近は二俣川駅に「ジョイナステラス」ができて、買い物にも困りません。

さらに、相鉄線はJR線や東横線との直通運転が始まって、都内に一本で行けるようになりました。新宿までも1時間もかからないので、本当に便利です。

交通の利便性だけでなく、駅から少し歩けば緑豊かな「こども自然公園」があり、便利さと自然のバランスがとれたエリアだと感じています。

友だちと遊ぶときも、デートのときも、いつも心を満たしてくれるのは横浜。

ーー生まれも育ちも横浜の皆さんにとって、横浜の魅力はどんなところですか?

竹森さん そうですね、高層ビルの景観で比べるなら東京の方がすごいと思いますが、その分、街がざわざわしていて、落ち着かない気がします。横浜には東京にない「落ち着いた雰囲気」があって、そこがすごく魅力的だと思います。

特に、みなとみらいは友達と遊ぶのはもちろん、デートスポットとしても最高です。ぼくにとっては、青春の景色そのものですね。

散歩するのが好きなので、先日もみなとみらいを歩きました。落ち込んだり悩んだりしたとき、音楽を聴きながら横浜から桜木町まで歩くと、それだけで心が整う気がします。学校帰りに横浜駅で降りて、海や夜景を眺めながら歩く時間は、ぼくにとって大切なリフレッシュのひとときです。

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットを楽しむ竹森さん
竹森さんのデートは横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケットで
横浜の海沿いを歩く竹森さん
大好きな横浜の海沿いを散歩

ーー横浜でも特に好きなスポットはありますか?

竹森さん 臨港パークが好きです。海を眺めながら大学の課題をしたり、一人で過ごす時間を楽しんでいます。商業施設「MARK ISみなとみらい」周辺のイルミネーションも素晴らしく、横浜美術館とMARK ISの間の一本道は特にお気に入りです。このあたりの景観が本当に美しくて、歩く価値があると感じています。

あとは、横浜駅近辺もよくいきます。友達と集まるなら横浜駅近辺が多いですね。横浜駅でみんなで食事をしたあとは、関内に行ってカラオケをしたり、横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズの試合を観戦することもあります。ぼくはベイスターズの大ファンなんですが、地元にプロ野球のチームがあると、みんなが一つになって応援できるので、とても高揚感がありますし、魅力的なことだと思っています。今年観戦したときは、周りのお客さんと肩を組んで盛り上がり、「あぁ、横浜に住んでいてよかったなぁ!」と心から思いました。

就職や結婚…。新しいライフステージに立っても、いつまでも横浜に住み続けたい。

ーー皆さんはいま大学生ですが、将来、年を重ねて新しいライフステージに立つとき、どこに住みたいと思いますか。

竹森さん 具体的な進路は決まっていませんが、みなとみらいに住むのが夢です。それだけは決めています。

加瀬さん ぼくは、みなとみらいのど真ん中じゃなくてもいいんですが、少し離れた場所で、横浜やみなとみらいに気軽に行けるような、落ち着いた雰囲気のあるエリアが理想です。

玉木さん ぼくもずっと横浜に住みたいです。ビル群が立ち並ぶエリアではなく、少し離れたところがいいですね。電車であちこちに行けて、少し歩けば落ち着いた雰囲気を楽しめる場所に住みたいと思っています。そういう意味では今住んでいる二俣川も本当に理想的で、めちゃいい環境だと思っています。

臨港パークを歩く加瀬さん、竹森さん、玉木さん
臨港パークを歩く加瀬さん(左)、竹森さん(中央)、玉木さん(右)

ーー横浜以外の友人や知人に、生活環境としての横浜の魅力を伝えるなら?

竹森さん やはり「落ち着いた雰囲気の良さ」です。東京や川崎と比べても、横浜は負けず劣らず商業施設が充実していて、とても住みやすいという点をアピールしたいです。

加瀬さん 駅や中心部から少し離れるだけで、静かで落ち着いた住宅街があります。近所の方々との交流や地域のイベントも多くコミュニティの魅力を感じます。

地区センターなどの公共施設や地域のコミュニティ施設もあり、お祭りやイベントもたくさんあるので、自然と世代間の交流が生まれます。こうした人と人のつながりが横浜の魅力だと思います。

玉木さん 世代間の交流が自然と生まれる地域のあり方というのが横浜の魅力だと感じています。

以前、お店でご飯を食べていたら、隣のおばあちゃんに話しかけられたことがあったんです。ぼくが高校の制服を着ていたので、「高校生なの?」と話しかけられたのがきっかけで。その方は、戦争体験をお持ちの方で、ロシア語ができたので、船に乗って大陸に渡って…、というような話を語ってくださって。わからないこともありましたが、すごく楽しそうに話してくださって、聞いているぼくも楽しくなってしまいました。こうした交流が身の回りで普通に、自然に生まれるのが横浜の魅力なんだと思います。

竹森さん ぼくたちはまだ未成年なのでお酒は飲めませんが、成人したら、この3人で野毛や横浜西口の飲食店街に飲みに行ってみたいです。きっとまだ知らない、新しい“大人の横浜の魅力“を知って、もっと横浜が好きになる気がします。そうした年齢に応じた街の楽しみ方があるのも、横浜の魅力ですよね。

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