横浜のおすすめ公園を目的別に紹介!

いろんな楽しみ方ができる横浜の公園!

横浜といえば、みなとみらいや中華街といった観光地が有名ですが、実は公園の多さでも全国トップクラスを誇る「公園のまち」です。横浜に暮らす人々が口を揃えて語る魅力のひとつが、豊かな緑都市と自然が調和した街並みに、広大な芝生広場やアスレチック海を望む開放的な公園が点在しています。

休日には、家族でピクニックをしたり、芝生で読書を楽しんだり、海を眺めながらジョギングや犬の散歩をしたり。公園でのひとときは、横浜で暮らす人々にとって心と体をリフレッシュさせてくれる大切な時間。

では実際、横浜ではどんな公園が人気なのでしょうか。本記事では「大きな公園」「アスレチック」「バーベキュー」「水遊び」など、目的ごとにおすすめスポットを紹介しながら、横浜ならではの公園ライフを深掘りしていきます。

横浜の大きな公園

広大な敷地を持つ「大きな公園」には、芝生広場や遊具、散策路など多彩な施設が整備され、家族連れに人気があります。子どもが思い切り走り回れる環境が整っているのはもちろん、大人にとってもジョギングをしたり芝生に寝転んだりと、それぞれのスタイルで自然を楽しめるのが魅力です。
この章では、数多くある横浜の公園の中から、特に人気の高い「大きな公園」を4つ厳選してご紹介します。

臨港パーク

みなとみらいの海に面した「臨港パーク」の魅力は、青く広がる海と空。潮風を感じながら、横浜ベイブリッジや横浜ハンマーヘッド、横浜ランドマークタワーを臨む横浜らしい港の風景が楽しめます。1989年の横浜博覧会(YES’89)開催時に開園し、みなとみらい地区で最大の緑地面積を誇ります。週末には多くのイベントが開催され、活気と開放感にあふれています。

広々とした景観が美しい臨港パーク
広々とした景観が美しい臨港パーク

実際に訪れた人からは「人が少なく穴場でゆったりできる」「港の眺めが素晴らしい」といった声が寄せられ、観光客だけでなく地元の人にも愛されています。

さらに、2025年10月には新たな複合施設「YOKOHAMA(ヨコハマ) TIMBER(ティンバー) WHARF(ワーフ)」がオープン。木材を活かしたダイナミックかつユニークなデザインが特徴で、海や緑の景観を楽しめる空間です。1階には人気の生ドーナツ専門店「I’m(アイム) donut?(ドーナツ?)」や人気ベーカリーカフェ「dacō(ダコー)」がオープン。今後、上層階にはレストランやウエディング施設を備えるほか、ランナーやウォーカーなど、アクティビティを楽しむ方々をサポートする野外レクリエーション支援機能も運用され、手荷物の預け入れが可能なロッカーや更衣室も利用することができます。みなとみらいの新しいシンボルとして注目が高まっています。

横浜ティンバーワーフの外観
新たな複合施設の「YOKOHAMA(ヨコハマ) TIMBER(ティンバー) WHARF(ワーフ)

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1
電話:045-221-2155(パシフィコ横浜総合案内)
URL:https://www.pacifico.co.jp/outdoor/rinko-park
開園時間:24時間開放
定休日:なし
入園料:無料
アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩7分
みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
駐車場:みなとみらい公共駐車場、臨港パーク駐車場、ノース駐車場が併設 (いずれも有料)

こども自然公園        

地元旭区では「大池公園」と呼ばれ、横浜最大級の総合公園である「こども自然公園」は、豊かで起伏に富んだ自然環境の中、「遊び」「自然」「体験」がバランス良く揃った公園です。

こども自然公園のアスレチック遊具「とりでの森」
こども自然公園のアスレチック遊具「とりでの森」

子ども達に大人気なのは「とりでの森」と呼ばれる大型遊具エリア。ネットや滑り台を組み合わせたアスレチック遊具で、思い切り体を動かすことができます。またハツカネズミやモルモットなどの小動物と触れ合える(予約制)「万騎が原(まきがはら)ちびっこ動物園」、予約制のバーベキュー広場や野球場、キャンプができる青少年野外活動センターなどアウトドア体験施設も充実。1日中遊べるスポットです。

小高い丘や池があるこども自然公園
小高い丘や池があるこども自然公園

住所:神奈川県横浜市旭区大池町65-1
電話番号:045-353-1166(横浜市北部公園緑地事務所)
URL: https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/koen/daihyoteki/ko-sizen.html
開園時間 :公園部分は 24時間開放
定休日:公園は無休。動物園は基本的に月曜日(祝日の場合はその翌日)および年末年始など。
入園料・料金 : 公園入園及び動物園は無料。ただし、小動物ふれあい・バーベキュー場・野外活動センターなど一部有料・予約制の施設あり。
アクセス:相鉄線「南万騎が原駅」から徒歩約7分
相鉄線「二俣川駅」南口から徒歩約15分。
バス利用も可能(相鉄バス「万騎が原大池」下車など)
駐車場:入口広場隣の無料駐車場のほか、有料駐車場あり。(第1~3駐車場+臨時駐車場 合計約 449 台収容)

根岸森林公園           

横浜市中区の高台にある「根岸森林公園」は、日本初の洋式競馬場「根岸競馬場」の跡地を整備してつくられた公園です。大きく広がる芝生広場を中心に、桜山や梅林、見晴らし台などが点在し、四季折々の自然を楽しめます。特に春には約400本の桜が咲き誇り、花見の名所として多くの人で賑わいます。

春には桜が美しい根岸森林公園
春には桜が美しい根岸森林公園

園内には滑り台やターザンロープなどの遊具が揃う広場もあり、小さな子どもも安心して遊べる環境。休日には芝生にシートを広げてピクニックを楽しむ家族連れの姿が多く見られます。さらに、2025年に横浜市認定歴史的建造物に指定された「旧一等馬見所」が残されており、歴史と自然を同時に感じられるのもこの公園ならではの魅力です。

市認定歴史的建造物に指定されている旧一等馬見所
市認定歴史的建造物に指定されている旧一等馬見所

利用者からは「芝生広場が本当に広々していてピクニックに最適」「桜のシーズンは毎年足を運びます」といった声も寄せられ、幅広い世代に親しまれています。

お花見が楽しめる根岸森林公園の桜
お花見が楽しめる根岸森林公園の桜
根岸森林公園の芝生広場
ピクニックが楽しめる広々とした根岸森林公園の芝生広場

住所:神奈川県横浜市中区根岸台
電話番号:045-641-9185(根岸森林公園管理事務所)
URL: https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/negishi/
開園時間:24時間開放
定休日:なし
入園料:無料
アクセス:JR根岸線「根岸駅」から徒歩約15分
JR根岸線「山手駅」から徒歩約15分
横浜市営バス「旭台」、「滝の上」バス停下車すぐ
駐車場:第1・第2駐車場あり(有料 計約200台収容)

海の公園

横浜市金沢区にある「海の公園」は、横浜で唯一海水浴場を備えた海浜公園です。春は潮干狩りの名所として知られ、ゴールデンウィーク前後には多くの家族連れで賑わいます。夏は海水浴、秋はビーチスポーツ、冬は散策と、四季折々に楽しみ方が変わるのも魅力です。

約1キロにわたる砂浜と松林が広がる園内には、ビーチバレー場やウインドサーフィン艇庫、多目的広場「なぎさ広場」、バーベキュー場などの施設が充実。犬の遊び場もあり、ペット連れの散歩にも人気です。遊歩道やジョギングコースも整備され、海と緑を同時に感じられるリフレッシュ空間として親しまれています。

訪れた人からは「潮干狩りが無料でできるのが嬉しい」「海を見ながら一日中遊べる」といった声が寄せられ、春から夏のシーズンには多くの人で賑わう公園です。

潮干狩りでにぎわう海の公園
潮干狩りでにぎわう海の公園

住所:神奈川県横浜市金沢区海の公園10番
電話番号:045-701-3450(海の公園管理センター)
URL: https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/uminokouen/
開園時間:24時間開放(園内施設により利用時間あり)
休園日:なし(年中無休)
入園料:無料(海水浴・砂浜利用など)
アクセス:シーサイドライン「海の公園南口駅」徒歩2分
シーサイドライン「海の公園柴口駅」徒歩2分
シーサイドライン「八景島駅」徒歩5分
駐車場:海の公園 柴口駐車場 (E駐車場)、海の公園 磯浜駐車場(F駐車場)、
海の公園 臨時駐車場 計3か所あり(有料 合計1,688台収容)

横浜のアスレチックがある公園

子どもが全力で楽しみながら体を動かせるアスレチック遊具。外遊びの機会が少なくなりがちな現代生活で、自然の中で、滑ったり、駆け回ったりする体験はとても貴重で、体力づくりだけでなく、冒険心やチャレンジ精神を育むきっかけになります。

この章では横浜市内にある、大型遊具やネット遊具、ロング滑り台などの設備を備えた「アスレチックが楽しめる公園」の中から、特に人気のスポットを厳選しました。

小柴自然公園

横浜市金沢区にある「小柴自然公園」は、2005年に返還された在日米軍小柴貯油施設の跡地を整備し、2023年に第1期エリアが開園した新しい公園です。注目を集めているのが、横浜市初の「インクルーシブ遊具広場」。障害の有無にかかわらず誰もが利用できるように設計された最新の遊具が揃っています。

小柴自然公園にあるインクルーシブ遊具
小柴自然公園にあるインクルーシブ遊具

中央広場には、車いすのまま利用できる回転遊具や緩やかなスロープ付き滑り台、ドラムのように叩いてリズムや振動を五感で楽しむ遊具など、多様な子どもに配慮した遊具が設置されています。どれもカラフルでユニークなデザインで、広場の床はクッション性のあるラバーマットで安全性も万全です。

五感で楽しむ遊具で遊ぶ親子
五感で楽しむ遊具がたくさん

また、公園全体には芝生広場や散策路、多目的広場も整備され、ピクニックやジョギングなど思い思いの過ごし方ができます。小柴自然公園は、多様性を尊重した遊び場づくりのモデルケースとして、子育て世代から注目を集めています。

住所: 神奈川県横浜市金沢区長浜116-2
電話番号 : 045-831-8484(横浜市南部公園緑地事務所)
URL : https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/tsukuru/seibikeikaku/koshiba-kanren/koshiba.html
開園時間 : 遊具広場 4月~10月 8:30~17:30    11月~3月 8:30~16:30
休園日:なし
アクセス:シーサイドライン「幸浦駅」より徒歩10分
市営バス321 系統「長浜ホール前」より徒歩1分
駐車場:有料 103台収容

三ツ池公園 

鶴見区にある「神奈川県立三ツ池公園」は、その名のとおり三つの池を中心に広がる総合公園です。池を囲む樹林は四季折々の表情を見せ、春の桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれるほど。約70品種、1,000本以上の桜が咲き誇り、多くの人を魅了します。

四季折々の自然が楽しめる三ツ池公園
四季折々の自然が楽しめる三ツ池公園

園内の人気スポット「遊びの森」には、全長約29.6メートルのロング滑り台や斜面を活かしたアスレチック遊具、ネット遊具などがあり、子どもたちが夢中で遊べるエリア。テニスコートや軟式野球場があり、家族連れで賑わいます。

芝生広場やジョギングコースも整備され、ピクニックや運動に幅広く活用可能。さらに「コリア庭園」や「花の広場」「水の広場」などの景観スポットも点在し、大人も子どもも自然に癒やされる公園です。

住所:神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
電話番号:045-581-0287(三ツ池公園パークセンター)
URL:http://www.kanagawa-park.or.jp/mitsuike/
開園時間:24時間開放(ただし、パークセンター・駐車場など一部は営業時間あり)
休園日:無休(ただし、施設ごとに年末年始等の休館日あり、)
入園料:無料
アクセス:JR「鶴見駅」から臨港バスで「公園正門」下車すぐ
JR「新横浜駅」から横浜市営バスで「三ツ池公園北門」下車 徒歩約3分
駐車場:北門駐車場、正門駐車場 の2か所(有料 合計146台収容)

三ツ沢公園

横浜市神奈川区にある「三ツ沢公園」は、国体や1964年の東京オリンピックの会場にもなった歴史ある運動公園です。Jリーグ横浜FCやニッパツ横浜FCシーガルズのホームスタジアムであるニッパツ三ツ沢球技場や、テニスコートなど本格的なスポーツ施設が充実し、スポーツ好きに人気。同時に深い緑の樹林や遊歩道も整備され、春は桜の名所として多くの人が訪れます。「運動」と「自然」がバランス良く調和しています。

遊具広場「わんぱく広場」にはローラー滑り台など斜面を活かした遊具があり、子どもたちに大人気。芝生広場ではピクニックやボール遊びができ、園路にはトリムコース(健康維持や体力増進を目的にして整備された歩行、ジョギングコース)も整備されています。訪れた人からは「整備されたランニングコースがあって走りやすい」「大きな公園なので色々楽しめる」といった声が寄せられています。

横浜駅西口から約2キロ、徒歩30分ほどでアクセス可能(バスなら10分程度)。都会の中でスポーツも自然も気軽に楽しめる憩いの場です。

子どもも大人も楽しめる三ツ沢公園
子どもも大人も楽しめる三ツ沢公園

住所:〒221-0852 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
電話番号:045-548-5147(公園案内・横浜市緑の協会)
URL:https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/mitsuzawa/
開園時間:公園は24時間開放(ただし、競技場や球技場などの有料施設は所定の利用時間あり)
休園日:無休(ただし、競技場や球技場などの施設は休業日あり)
入園料:無料(ただし、競技場や球技場などの施設は別料金)
アクセス:横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」から徒歩約15分
市営地下鉄・JR・京急・相鉄・東急「横浜」駅から、市営バスまたは相鉄バス「三ツ沢総合グランド入口」下車(87系統の場合は「市民病院」下車)
駐車場:駐車場は園内に4か所・約445台収容(有料)

金沢自然公園            

横浜市金沢区にある「金沢自然公園」は、約60万平方メートルの敷地を誇る市内最大級の自然公園です。丘陵地に広がり、天気の良い日には東京湾の向こうに房総半島まで見渡せます。園内は「金沢動物園」と「植物区エリア」に分かれ、豊かな自然と多彩な施設で一日中楽しめます。

「金沢動物園」では大型の希少草食動物を展示し、日本でここだけの種や絶滅危惧種も飼育。動物好きには見逃せません。「植物区エリア」には四季の草花を楽しめる散策路や、動植物の展示・図書コーナーを備えた「ののはな館」があり、学びの場としても人気です。

金沢動物園で人気のゾウ
金沢動物園で人気のゾウ

子どもに人気の「こども広場」にはアスレチック遊具が並び、目玉は市内最大級・全長100メートルのローラー滑り台。予約制のバーベキュー広場やカフェもあり、自然・遊び・学びを一度に体験できる総合公園です。

金沢自然公園の植物区エリア
金沢自然公園の植物区エリア

住所:〒236-0042 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
電話番号:045-783-9100(金沢動物園)
URL:https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/kanazawa/kanazawapark.php
開園時間:植物区エリア(公園部分)9:00~17:00 金沢動物園  9:30~16:30(入園は16:00まで)
休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/1)
入園料:動物園は一般 500円、中・高校生 300円、小学生 200円、小学生未満 無料
植物区(公園部分)は無料
アクセス:京急線「金沢文庫駅」から京浜急行バス「夏山坂上」下車 徒歩約6分
土日祝日のみ「金沢動物園」行きの直通バスあり
ほか、複数のバスルートあり、詳しくはURLを参照してください。
駐車場:正面駐車場(駐車場から無料のシャトルバス運行)、高速側駐車場の2箇所(有料)、合計1,200台

横浜のバーベキューができる公園

青空の下で、家族や仲間と楽しむバーベキューは特別なおいしさがありますよね。横浜市内の公園には自然に囲まれながら手軽にバーベキューができるスポットが数多くあります。ここでは、横浜市内で特に人気の高い「バーベキューができる公園」を紹介します。

野島公園

横浜市金沢区にある「野島公園」は、市内最南端・平潟湾に浮かぶ小島「野島」の東側を中心に整備した総合公園です。海抜57メートルの野島山展望台からは横浜港や房総半島、晴れた日には富士山まで望める絶景が広がります。園内には展望台のほか、バーベキュー場やキャンプ場、野球場があり、旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚といった歴史スポットも点在。自然と文化を同時に楽しめる場所です。

平潟湾に面したバーベキュー場は全30サイト。予約制で区画ごとに十分な間隔があり、炊事場・水道・トイレも整備されているため、仲間や家族と気兼ねなく過ごせます。区画によっては海を目の前に臨め、潮風を感じながら味わう食事は格別。

訪れた人の声では「海辺のバーベキュー場は人気なので早めに予約を。」「展望台からの眺めも良くリフレッシュできる。」といった感想が寄せられています。

野島公園にあるバーベキュー場
野島公園にあるバーベキュー場

住所:神奈川県横浜市金沢区野島町24
電話番号:045-781-8146(野島公園管理事務所)
URL:https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/nojima/
開園時間:公園部分は24時間開放
園内施設により利用時間あり。また季節や区画により異なる(冬季休業)
休園日:なし
入園料:無料(バーベキュー場やキャンプ場などの施設は有料で完全予約制)
アクセス:金沢シーサイドライン「野島公園駅」から徒歩約5分
京急本線「金沢八景駅」から徒歩約20分
駐車場:第1駐車場、第2駐車場、 室ノ木地区 臨時駐車場の3か所(有料 約150台収容 )

玄海田公園             

横浜市緑区にある「玄海田公園」は、広い芝生広場や遊具、野球場、テニスコート、多目的広場を備え、家族連れからスポーツ愛好者まで幅広く利用されています。園内には湿地や雑木林も残され、ホタルや季節の草花を観察できるのも魅力。毎年行われるザリガニ駆除釣り大会や自然観察会は、楽しみながら学べるイベントとして人気です。

バーベキュー場は予約制で全20サイト。一卓30人まで利用可能で、そのうち3卓はペット同伴もOK。コンロや調理器具のレンタルに加え、食材セットを事前に予約すれば手ぶらでも楽しめます。

アクセスはJR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から約2キロで、地域の人々にとって身近な憩いの場となっています。

バーベキューが楽しめる玄海田公園
バーベキューが楽しめる玄海田公園

住所:神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台3-1
電話番号:045-986-0986(玄海田公園管理事務所)
URL:https://midocomi.com/genkaidapark.html
開園時間:24時間開放
休園日:なし(園内施設は年末年始に休業あり)
入園料:無料(一部施設は有料・要予約)
アクセス:JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から神奈中バス「玄海田」または「公園前」下車、徒歩約1分
駐車場:あり(有料 約87台収容)

本牧山頂公園         

横浜市中区にある「本牧山頂公園」は、その名の通り丘の頂上に広がる開放的な公園です。園内のあちこちから横浜港や横浜ベイブリッジ、市街地の夜景、天気の良い日には富士山まで望める絶景が楽しめます。芝生広場や散策路も整備され、ジョギングや犬の散歩をする人の姿も多く、都会にいながら自然を満喫できる憩いの場です。

園内には予約制のバーベキュー場やキャンプ場があり、炊事場やトイレなどの設備も充実。備品レンタルや食材付きプランを利用すれば、手ぶらでも気軽にアウトドアを楽しめます。

さらに、専門トレーナーが常駐する会員制の本格的なドッグランも人気。休日には家族とペットが一緒にのびのび過ごす姿が見られます。

訪れた人からは「見晴らし山からは横浜ベイブリッジや富士山まで一望できる」「犬好きが集い、交流の場にもなっています」といった声も寄せられています。

桜の時期は花見客でにぎわう本牧山頂公園
桜の時期は花見客でにぎわう本牧山頂公園

住所:神奈川県横浜市中区和田山1-5
電話番号:045-622-2766(本牧山頂公園管理事務所)
URL:https://sancho-yokohamaueki.com
開園時間:24時間開放
休園日:なし(園内施設は年末年始休業あり)
入園料:無料(一部施設は有料・要予約)
アクセス:JR根岸線「根岸駅」から市営バスで約10分、「和田山口」下車徒歩約5分
駐車場:あり(有料 196台収容)

横浜の水遊びができる公園

夏の暑い季節、水辺の風景は心も体も爽やかに癒してくれます。横浜には、子どもが安心して楽しめる「じゃぶじゃぶ池」や噴水広場、小川が流れるエリアなど、水遊びにぴったりの公園がたくさんあります。暑い日でも水辺で思い切り遊べるため、子育て世代を中心に大人気。
ここでは横浜で人気の水遊びスポットを3つ紹介します。

四季の森公園            

横浜市緑区と旭区にまたがる「神奈川県立四季の森公園」は、約45ヘクタールの敷地に池や湿地、雑木林が広がる自然豊かな公園です。昔ながらの田園風景や里山の雰囲気が残り、訪れる人はゆったりと自然と触れ合えます。春の梅や桜、初夏のホタル、秋の紅葉、冬のバードウォッチングと、その名の通り四季折々の魅力を楽しめます。

夏に人気なのが水遊びエリア。「じゃぶじゃぶ池」や小川、「噴水広場」では子どもたちが元気に水遊びを満喫できます。水深はおおむね30センチと浅く、小さな子どもでも安心。木陰も多く、保護者が休みながら見守れるのも好評です。もう一つの目玉は丘の上の展望デッキにあるジャンボすべり台。東京スカイツリーや富士山まで見渡せる高台から、全長54メートルのロングコースを一気に滑り降りる爽快感は格別です。

水遊びできるじゃぶじゃぶ池
水遊びできるじゃぶじゃぶ池
噴水やジャンボすべり台がある四季の森公園
噴水やジャンボすべり台がある四季の森公園

住所:神奈川県横浜市緑区寺山町291
電話番号:045-931-7910(四季の森公園管理事務所)
URL: https://www.kanagawa-park.or.jp/shikinomori/index.html
開園時間:24時間開放(園内施設により異なる)
休園日:なし(管理事務所は年末年始休業あり)
入園料:無料
アクセス:JR横浜線「中山駅」北口から徒歩約15分
中山駅から市営バス・相鉄バス利用「長坂」下車、徒歩3分
駐車場:あり(約165台/平日無料 1月4日~12月28日の土日祝日は有料)

新横浜公園

横浜市港北区にある「新横浜公園」は、日本最大級の多目的競技場「日産スタジアム」を中心に広がる運動公園です。JR横浜線「小机駅」から徒歩約7分とアクセスが良く、東京ドーム約40個分もの敷地にサッカー場やテニスコート、バスケットコート、相撲場、スケートボード広場など多彩な施設が整っています。

夏場の人気はスタジアム東ゲート広場の噴水。高さや強さを変えながら吹き出す水に子どもたちは大はしゃぎです。5月~10月末にはボタンを押すとミストが出るゲートも設置され、暑い日のクールダウンに最適。遊具広場には滑り台やミニボルダリングがあり、思い切り体を動かせます。

スタジアム東ゲート広場の噴水
スタジアム東ゲート広場の噴水
園内は平坦で視界が広く開け、ショギングや、ウォーキング、犬の散歩にも好条件。芝生広場ではピクニックや凧揚げを楽しむ家族の姿も見られ、スポーツ観戦から子どもの外遊びまで幅広い世代に親しまれています。
一日中楽しめる広大な新横浜公園(日産スタジアム)
一日中楽しめる広大な新横浜公園(日産スタジアム)

住所:神奈川県横浜市港北区小机町3300
電話番号:045-477-5000(日産スタジアム管理事務所)
URL:https://www.nissan-stadium.jp/shinyoko-park
開園時間:24時間開放(園内施設ごとに利用時間あり)
休園日:なし(スタジアムや一部施設は年末年始休業あり)
入園料:無料(一部施設は有料)
アクセス:JR横浜線「小机駅」から徒歩約7分
JR・市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩約14分
駐車場:第一、第二、第三駐車場 3か所合わせて 663台収容 (有料)

境川遊水地公園        

「境川遊水地公園」は、横浜市戸塚区・泉区と藤沢市の境に位置する都市公園です。境川下流域の洪水対策として整備された遊水地を、平常時には公園として開放しており、防災機能と憩いの場を兼ね備えています。敷地は東京ドーム約6個分で、俣野・下飯田・今田の3エリアに分かれ、芝生広場や有料スポーツ施設が整備されています。水辺沿いの遊歩道は景観もよく、四季の移ろいを感じながら散歩やジョギングを楽しめます。

夏場は俣野と今田遊水地にある水遊び場が人気です。小さな子どもでも安心して遊べる浅いせせらぎや噴水があり、近くに足洗い場も備えられ快適に利用できます。また、各エリアにはビオトープが整備され、水辺の動植物を観察できるのも魅力。自然に親しみながら学べるイベントも年間を通し実施され、子どもの体験教育にも最適です。

自然に親しめるビオトープがある境川遊水地公園
自然に親しめるビオトープがある境川遊水地公園

住所:神奈川県横浜市泉区下飯田町5-5 ほか(戸塚区・泉区・藤沢市にまたがる)
電話番号:045-805-0223(境川遊水地情報センター)
URL: https://kanagawa-park.or.jp/sakaigawa/index.html
開園時間:利用時間は遊水地ごとに異なります。HPトップの「今月の開園時間」をご確認ください。
休園日:年末年始(12/29〜1/3)
入園料:無料
アクセス:小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩20分(俣野・下飯田)
小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄「湘南台」駅から徒歩30分(俣野・下飯田)・15分(今田)
横浜市営地下鉄「下飯田」駅から徒歩25分(俣野・下飯田)・15分(今田)
「湘南台」駅東口から神奈川中央交通バスで約10分「元木」バス停下車、徒歩12分(俣野・下飯田)・5分(今田)
駐車場:各エリアに無料駐車場あり (272台収容)

横浜市の公園の魅力

ここまで、横浜市の数ある公園の中からテーマ別におすすめスポットを紹介してきました。
横浜市は都市の利便性を備えつつ、徒歩や自転車で気軽に立ち寄れる大小さまざまな公園が整備されています。共働き世帯や忙しい家庭でも「遠出をしなくても自然がそばにある暮らし」が実現できるのは、横浜ならでは。

公園数全国1位|日常使いしやすい公園の街 横浜

その実力は数字にも表れていて、横浜市は「身近な公園の数※」が全国トップ。名実ともに「公園のまち」として、多くの人に親しまれています。どのエリアに住んでいても身近に公園があり、季節の移ろいを感じながら、散歩やピクニック、スポーツを日常的に楽しむことができます。

身近な公園の数第1位 横浜市調べ と記載したバナー

また、公園は地域コミュニティの交流の場としても大切です。子ども同士の遊びや親同士のつながりが生まれやすく、移住してきた家族が地域に溶け込むきっかけにもなっています。
※身近にあり、日常的に利用される公園(住区基幹公園)の数(令和5年3月末時点)

公園での体験が子どもの成長に

子どもにとって、公園での時間は単なる遊びではなく、かけがえのない学びの場。体を動かして培う運動能力、自然と触れ合うことで養われる感性や探究心、友だちとの関わりから育まれる協調性。いずれも日常の遊びの中で培われ、成長の大切な土台となっていきます。
また、親にとっても自然の中でのびのび遊ぶ子どもの笑顔は大きな喜び。健やかな成長と公園での体験は、切っても切り離せないものです。

まとめ

緑広がる散策路、青々した芝生に寝転がり空を見上げる心地よさ、清潔に整備された遊具やバーベキュー場、公園は都市で暮らす人々にとって自然に触れ、心身をリフレッシュできる大切な場所。家族で楽しむだけでなく、地域の人々をつなぐ交流の場でもあります。

「暮らしに根ざした公園文化」がしっかりと育まれている「公園のまち 横浜」。都市で暮らしながらも、自然の温もりを感じたい。そんなご家庭にとって、まさに理想の移住先といえるでしょう。

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